こんにちは坂本です。今日からまた真面目に読んでいこうと思います。9月はイベ少ないから進めたいね。
※ネタバレが含まれる可能性があります。
PART1
慈こんなキャラだったのか。めちゃめちゃひな壇芸人みたいだな。にこにーみたくもある、プロに徹してるところが。
同級生の慈からみたら花帆に甘々な梢は信じられないんだろうな。部長としての品格の話してたから余計に。
この流れで温泉旅館?話が見えてこないんだけど。旅館側からのアプローチなのかよ。この時点で結構有名なのか?
PART2
ちゃんとばっちりゆのくに天祥なのか。奉仕活動付とはいえゆのくに天祥2泊3日無銭宿泊はアド過ぎるだろ。とか思ってたらそんな甘い話があるわけなかった。宿についてから言うのは悪質だね~。慈の可愛さ出てます。8話分出てこなかった分いっぱい暴れてくれ。
ルリ本当に視野広いよな。
流石幼馴染だな。阿吽の呼吸で。
PART3
知らん言葉いっぱいすぎる。日本語でオーケー。分かってはいたけど良くないセンパイだな慈。
さやかの腕前はともかく綴理の盛り付けは普通にセンスある盛り付けしてそうで見てみたい。
スリブ組はぴったしカンカン適材適所だったね。あと花帆が花卉農家の娘だってことをさりげなく思い出させてくれるのポイント高いです。
PART4
「技術点と演技構成点の詳細な内訳を求めます!」ってオタクみたいのこと言ってるのおもろいな。それもさやかが言ってるとなるとなお面白い。
慈が人のためにと聞いて花帆の「あれがですかー......?」の返しの梢がめちゃくちゃ深い。目を瞑ったと思ったら慈のことには言及せず、微笑んでそのまま話が終わる。言及こそしないものの温かく見守る描写が非常に印象深い。目を瞑って溜める時間もそうだけど、何も動作がないところに「.......。」っていう字幕表現入るの凄くないか?何もないのに何で表現できるんだ。しかもこれによって溜めた時間に深見が生まれるし、ある種の強調表現だと思ってるから印象に残ってよりその行動の意味を理解しようとするし。この描写や蓮ノ空のストーリーに限った話ではないけど。
慈の思惑概ね予想してた通りだったけどまだ裏がありそうだな。
PART5
眼鏡ルリって初登場?かわいいね。
花帆また怒らえてると思ったら慈に対してのアンチテーゼだったのか。ごめん花帆。
PART6
結局国産牛のターンはどうなったんだ?気になって夜も眠れないけど。
保護者会和やかでいいね。本音で喋ってるというか違和感がないというか。自然体って言うのかな、後輩の前でカッコつけないでいられるというか。
PART7
なんだかんだ言って責任感強い所が慈のいい所だよなぁ。みんなにはライブに行くよう促して自分だけ残ったり、仕事山積みで終わる見込みもないのにお客様のこと考えたり。
PART8
割とガチのオペレーションやってるのね。
いままで梢と綴理に押し付けてきた分私がって役割スイッチングするのエモいね~。休止期間のことに紐付けて話持ってくのはズルいよ。
PART9
最初から最後までちゃんとひな壇芸人かよ。反省会の後何かあると思ったけど慈が啖呵切って終わるんかい。突き進む感じ慈っぽいけどね。梢も言ってたけど。
11話総評
ということで11話でした。10話で慈加入したと思ったら11話も慈中心の話で突き進むのね。慈の芯の強さが感じられてよかったね~。
それでは~