坂本のブログ

僕の備忘録です

蓮ノ空 103期 第15話「夢を信じる物語」

 こんにちは坂本です。ラブライブ!期待してます!!!





※ネタバレが含まれる可能性があります。

 

 

PART1

 いきなり北陸予選で始まったと思ったら、日常に戻って予選前なのか後なのか分かりにくかったね。語りも客観的且つ詩的で14話の流れから一転して落ち着きのある感じで、動揺して状況呑み込めなかった。

 

PART2

 事後でしたね。敗退後のみんなを巡るのか。ルリだけが気づけたっていうのを余裕があるからっていうの実にルリらしいね。余裕があるからって言うけどそこまで気づくことがあるのはそれだけ真剣ってことの裏返しでしょ。

 

PART3

 めぐあまりにもこれすぎた。

 

 

 めぐ自信ありすぎね。まぁ1年ぶりの念願のステージで人一倍気合入ってるのは分かる。拗ねるとこうなるんだと思ったけど、花帆の言ってた初めて会った時みたいってのは結構的得てた。

 

このネタこのシーンなんだ

 

PART4

 スポーツマンってすごいな。自分では当たり前だと思ってたことを指摘されてその場で言語化できるのすごいな。

 

PART5

 いつもさやかがお世話しててそっちに気が行くけど、結構綴理もさやか主体だよな。ここまで語るの珍しいよな。4,5,6話みたいで好き。

 全員回ったと思ったらここで花帆指名してくる梢カッコいいな。

 

PART6

 涙流すの初めてじゃない?3Dモデルってここまでできるんだ、涙が頬を伝ってるのとか表現できるのすごいね。

 

PART7

 ここで梢のターン来るのまじか。さっきの花帆の話聞いて結構キタけどまだあるのか。しかも涕泣から始まり号泣に変わるのさぁ。

 梢が一番ラブライブ!に想いを懸けてたからこうなるのは必然ではあったんだろうけど、落ち着いた性格や普段の立ち振舞に引っ張られ過ぎて全然予測出来てなかった。いつもは天真爛漫な花帆を見守っている梢が花帆に励まされる逆の構図で尊かった。ただ梢がここまで孤高であったのは意外だったね。

 

 

 

 このPART神シーン多すぎだろ。

 ラブライブ!終わってここで一区切りなのか。まじでなんでリアルタイムで読んでなかったのかね、後悔しかない。

 

 

 

 

 

15話総評

 いきなり始まったと思ったらどういう状況か呑み込めなかったけど最後まで読んで結果的にその方がダメージ少なかったと思うから感謝してる。

 ラブライブ!後の振り返り回みたい感じだったけど各個人にここまでフォーカスしたのは正解だと思う。最初のメンバー登場回並みのボリュームあったと思う。特に梢の話は。普段のストーリーだとスクールアイドルクラブ部長だったりスリーズブーケ乙宗梢として見ちゃうし梢もそういう立ち振る舞いしてるから、梢の胸の内を知れたのは嬉しい。

 ラブライブ!が終わって今後どうなっていくか楽しみですね。

 それでは~