こんにちは坂本です。今日はシン・エヴァンゲリオン劇場版:||を観てきたのでその感想を軽ーく残そうかなと思います。
※ネタバレが含まれます
今作のシン・エヴァンゲリオン劇場版:||は前作のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qから9年越しの待望の新作で待ちに待った最終章でした。
感想(独り言)
アヤナミレイ(仮称)が第3村での人々との交流を通じて、言葉や感情を覚えていきき、人間らしさが身についていく過程が綺麗に表現されていました。また綾波レイとの差別化もできていて良かったです。
碇シンジは立ち直るのが早かったですね。最終的にゲンドウ、カヲル、アスカ、カヲル、レイと対話し分かり合い、けじめはつけれたのではないでしょうか。
ゲンドウ君の顔が垣間見えたのが良かったです。
バトルシーンが少なかったのは個人的に少し残念でした。
結局のところ一回見たところで理解できないのがエヴァらしいと思いました。
短くてすみませんがまぁ僕のメモ程度の感想なので許してください。円盤がでたらちゃんと考察を含めて観たいですね。それでは~