こんにちは坂本です。日曜の昼間からストーリーを読めることに感謝。
→と言いながら途中から紙回しに行ったので続き平日の夜読みました。落ち着け多動。。。
※ネタバレが含まれる可能性があります。
PART1
2話の最後で具体的な方向性が定まってきたって書いたけどこんなに早く目標定まると思わなかった。これが梢センパイが言ってたひとつの目標を定めて、そこに向かって一歩一歩と歩を進めていくってことですか。
かの有名な梢センパイに引きずられる素材この回から来てるのか。結構この素材好きだから素材使用動画僕のTwitterまで送ってくれると助かります。パチ屋のやつは見ました。
ユニットの名前や曲m衣装も代々引き継がれるのか。湯水のごとく新情報出てくるな。もしかしてだけどラブライブシリーズ恒例のユニット名アンケートなかった?2023年を蓮とともに過ごしてないから分かんないけど。なんで過ごしてないんだ僕は。後悔という名の感情。
PART2
梢センパイと花帆の技量の差がよく分かる一場面。3Dアニメの制作手法はよく知らないけど(Vと一緒?)意外と自由度高いんだなって、細かいところまで表現出来ていて。
今日もまた花帆の過去が紐解かれていく。花帆が日頃言っている「花咲きたい」は実家の家業である花農家、妹たちとの思い出から来ていて、一言に対してもしっかりルーツがあるのが認識できる。
PART3
めぐ。。。まだなのか。。。
PART4
ノートを読む声が花帆から梢センパイに移り変わるのエモすぎる。この部分だけで梢から花帆への助言になっている点、今回の事件を終息へと導いている点など非常に秀逸な上にあの演出も相まって非常に素晴らしい。
緑髪のあの子生徒会長なのか。リンクラのカードにいるからキャラ自体は知っていたけど。
PART5
スクールアイドルクラブラブライブ優勝してるのかよ。ホントに伝統あるんだな。
梢センパイの言いつけを守らなかった花帆だけではなく、その結果に導いてしまったを悔いる梢。この状況で自己反省できる梢は達観しているね。本音で話し合えるっていいね。
ミラミラじゃんと思ったらHPの楽曲情報にちゃんと第3話楽曲って書いてあった。
幕間『ハロめぐチャンネル!』
初っ端から突っ込みどころ満載だったけどマジで全国5千万人のめぐ党のみんな~って言ってるのかよ。
ここまでのあらすじ、人物紹介とめぐのキャラを一挙に知れる良コーナー。割と自意識過剰というか自信満々な感じだけど仲間に恵まれていた、後輩を気遣うなど視野が広い一面もあって今後どういう風に活躍するのかが楽しみ。
怪我して引退したパターンですか?今後に期待。思ったより早く出てきたから割とすぐ絡みあるのかな?
3話総評
前2話と比べてスピード感あったかなと思う。事件性のある話だったけど1話が結構ニコニコしながら読めるので続けて読んでもそこまでストレスではない上に、1話の情報が割と関わってたりするので直接本筋を語っていない話だが絶対的に必要だと思った。フェアリーライフみたいな。メインプランには関係ないけど抜いたら崩壊するみたいな。令和だからデドダムのほうが良かったか?