坂本のブログ

僕の備忘録です

オタクのノベルゲームレビューVol7~ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女~

 こんにちは坂本です。最近ブラウン管テレビ探してるんですけどどっか売ってるところないですかね。とりあえずハードオフ行ってきます。

 

 

 

 1.初めに

 今日は前回の続き「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」をやっていこうと思います。システム面は前回と同一なので省いていきます。

f:id:SakamotoBlog:20210812040533p:plain

  ※ネタバレを含む場合がありますので未プレイの方はブラウザバック推奨です。

 

 2.あらすじ

 

ふとしたきっかけから

 私立探偵・空木俊介と出会う主人公。

 空木の助手として

 探偵の道を歩み始めて数か月が経った頃

 ある少女の殺人事件を担当することになる。

 被害者は丑三津後攻に通っていた小島洋子。

 彼女に関する情報を集めるうちに、学校に伝わる

 「うしろの少女」の噂を耳にする・・・・・・。

 

 

 

 3.感想

 話の途中に人名を当てはめるクイズみたいなものがあるが、これまでの話を整理でき分かりやすかったです。

 ひとみちゃん女の子だと思ってたのですがジョジョみたいな長ラン着た男だとは思いませんでした。

 テレビ画面が映るが提供がちゃんと任天堂になっていてしっかりしていると思いました。

 最後推理で追い詰めるのではなく、犯人の方から自供してハイペースで展開が進んでいくのは少し残念でした。

 最後のミニゲーム的なおまけは結構面白かったです。

 

 

 4.最後に

 いかがだったでしょうか。空木先生がかっこよかったですね。空木先生主人公のストーリーとか出たらうれしいですね。

 それでは~